[work, communication]頻繁なコミュニケーションによる早期退職の法則

リモートワークの職場で毎日毎日、

不要なコミュニケーションをとることは人を嫌いになるチャンスや、

上司との関係ができの悪いタスクによって人間関係が悪くなる事が増える。

未整理の状態のタスクや、

複雑化し、毎日追加されるタスクで煩雑になったコードや

何重にも重なり合うパラメータの状態によるもはや言語化の難しいステータスを

毎日無理に説明させられる事で、

上司は、まだあれはできないのか?

あいつはまだあんな事も説明できないのかと、

毎日部下は言われている気分になるので、

部下は自身の承認欲求をみたせないし、

上司からの評価も下がる事で早期退職の原因になる。。

そもそもこんな状態になるような

ムダなミーティングを増やす人間は

まったくタスク評価が人間関係に影響をあたえる

負の影響を言語化できないどころか想定できていない。

毎日無駄に管理する事による

負の影響がどれだけ人間関係を悪くするかを考えられていない、

上司としてコミュニケーションや、

人間関係に対する管理怠慢である。

コミュニケーションは、

必要以上に頻繁にする事で破綻する事実を知らない。

有名な小説家、村上春樹の家庭ように

それは別居した方が客観性があって結婚生活がうまくいく

夫婦生活の対策のようなモノだという事に

今さら気がついて良かった。

#リモートワークコミュニケーション #テレワークコミュニケーション #夫婦生活 #円満 #人間関係のコツ

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