mGearを使ってみた。021 GuidからRigContrallerのビルド とスキニング(Maya2020 +mGear3.7.0版)

どうにかこうにか手動でGuidを昔のジョイントに合わせたものがこれ

https://www.mediafire.com/file/c7jlzs28s5bpvn5/MiChoPa094_imported_mGearBipeGuide_And_Genesis8FemaleJoint.zip/file

指が間違ってた。

でこの動画の続きによると

型の始まりのGuidのCUBEをクリックして Dupl.Sym.を押すと左右が対象になるみたいだったけど
つかってない手でやった。

つぎにGuidのトップノードを選択して新シーンとして保存してる

Guidトップ選択して Build From Selection

走りだす。

リグが出力されたようだ このあと動画のようにコントロールリグのサイズを変更しなくてスキンバインドのテストしたほうがいいと思う。

リグデフォーマグループを選択する

上やじるしを押すとすべての読み取るのに必要なジョイントが選択されます。

つまりはこれがしたいみたい。

設定は
ジョイント階層
測地線ボクセル
クラシックリニア
インタラクティブ
距離
チェックあり

チェック
チェック
チェック
チェックなし

ではリグを動かしてみましょう!

動かしにくいので最後にリグコントローラーのサイズを変更しよう。

ここでジョイントの表示サイズがでかすぎたのか変更してる。

表示サイズを大きくすると、ジョイントやボーンが選択しやすくなります。 表示サイズを小さくすると、フレクサなど他のオブジェクトが選択しやすくなります。 ディスプレイ > アニメーション > ジョイント サイズ(Display > Animation > Joint Size)を選択します。

一番下の8角形が大きすぎたので

Control+右クリックで「CV」を選択して小さくスケールしてる。

スケールできないからスケールツールをダブルクリックで起動しなおすことで初期化してスケールしてる。

ここでは逆に大きくした。

手の幅ぐらいのサイズにした

コントローラーハンドルここではBOXが頭にめり込んでるので直している。

した

体も同じくボディに埋まっているコントロールハンドルをCVモードで拡大していく

こんな感じ

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